
どうもこんにちは、ヒーローズ延岡・日向校です。
世間はコロナで、感染状況やイベント中止・延期のお知らせが連日報じられてますね。
お子様のいらっしゃる皆さんは、学校が休校になったことで
大変な時期なのではないかと存じます。
家庭でお子様方のご飯やお掃除、お世話をされているお母様・お父様
毎日、本当にお疲れ様です!
休校になったことで、息子・娘の勉強が心配……
今は世界がこんな状態だから、学校がお休みになるのはしょうがない。
なにより我が子の健康がなにより大事なのだから、家にいる方が安心なのは間違いがありません。
とはいえ……
うちの子、勉強は大丈夫!?
とご心配のお母さん・お父さん方も多いのではないでしょうか?
おや、そんなことありませんか?
では言い方を変えましょう。
っていうかぶっちゃけ、
おめぇさん方のご飯やら洗濯やらでこっちはこんなに大変なのに
家でゴロゴロしてんじゃねぇよ我が子よ。
スマホばっか見てないで
ちょっとは勉強するとか、なんかしなさいよ!
とか、思っちゃったりしませんか?
でも「あんた勉強しなくていいの?」なんて声をかけても、
うざったそうな顔をするだけで
生返事をするだけで
もしくは無反応なだけで
一向に動く気配はなし。
イライラするけど、まぁこんなもんだよね……
学校がおやすみだったら、そりゃそうだよね……
あぁ〜早く学校再開しないかしら!!
……お察しします。
本当は、子どもたちも解ってる

ご安心ください。
「学校に行けばやっていた勉強を、今やってないけどいいのかな」
という危機感を、案外子どもたちは無意識に持っているものです。
そんなことない??
いやいや、考えてもみてください。
こんな状況になった子どもたちは、こんな風に思ってると思いませんか?
「学校行けないんだから、勉強できないよね!」
「仕方ないよね!勉強できないんだから!」
「他の人もやってないんだし、自分だけ頑張ることないよね!」
「っていうかこんなラッキーな状況、ダラダラしなきゃ、遊ばなきゃ、いつもできない贅沢な過ごし方しなきゃ勿体なくない!?」
「良い言い訳ができた!勉強なんて放っとけ〜」
……はい。
まぁ全員そうだとは言いませんが、おおむねそんな感じじゃないでしょうか?
これって全て「勉強をしない言い訳」ですよね?
誰に向かって言い訳してるんでしょう?
先生? お父さん? お母さん?
いえいえ、一番は
【自分】に言い訳してるんです。
なぜ、自分に言い訳をする必要があるんでしょう?
それは
本当は、心のどこかでは
勉強しなきゃいけないと思ってるから
に他なりません。
いつも学校に行ってやっていた習慣が急になくなるわけですから
勉強しないことに違和感がないわけがないと、私は思います。
そんな子どもたちが
家庭で勝手に勉強するようになるには……?
なんと、たった2ステップでできちゃいます。
ご紹介しましょう。
【解決法】1.やらない理由をなくしてあげる
心の奥底では「勉強しなきゃ」と思ってるのに
なぜ勉強しないんでしょう?
たとえば、こんな理由が考えられます。
- 何をすればいいのか、判らないから
- やっても難しくて、解らないから
学校や塾では、授業は先生が内容を準備して来てくれるので
子どもたちは教科書やノート等を準備するだけで、なにをするかは考えなくて良いですよね。
また、難しくて理解できない時は
先生に訊いたり、友達に訊いたりできるので、解決する手段があります。
でもこのどちらも、家では実現が難しいのです。
であれば、その理由を無くしてあげましょう。
たとえば、問題集を買ってくるのはどうでしょうか?
難しくて解らないのであれば
お子様の一学年下の問題集を選んだり
難易度の低い問題集を選んではいかがですか?
簡単で「自分にもできる」
と思ってもらえれば、それをやるのは苦じゃなくなります。
まぁしかし、学校に行ってないからとはいえ
親に問題集を買ってこられたら、子どもは嫌かもしれません。
まるで「勉強しろ!」と、行動で言われてるような気がして。
ではこんなのはどうでしょう?
買ってきた問題集を、親であるあなたがまず解いてみてください。
というか、解くフリでいいです。
「これ、あんたが使わんかなって思って買ってきたけど自分で解いてみたら難しくて分からんわ〜」
「あんたこれ分かる? 教えて?」
もちろん、難易度の低い問題集を選んでると思うので
お子様は解けるはずです。
「おぉ、さすが!」
「なるほどなぁ〜、あんた頭良かったんやね!」
と認めてあげてください。
あとは自然な流れで「はい、勉強ならこれやっときな」と問題集を渡すだけです。
もちろん、こうした方法は例えでしかありません。
大事なことは
- 子どもがやらない理由を考えること
- 子どもがやらない理由を無くすこと
の2つです。
【解決法】2.行動を強化する
人間には【強化の法則】というものがあります。
それは、
人間は、指摘された行動を強化する
という単純なものです。
つまり「また勉強してない!勉強しなさい!」と言えば言うほど
「勉強しない」という行動が強化されるのです。
だから、一日に何時間スマホや漫画ばかり見てダラダラしていようと
たった10分だけやった勉強をピックアップして
「あ、今日勉強してたね」
と指摘してあげてください。
【解決法1】でやらない理由を無くしたら
たった一度、数分だけでも
勉強をした時間に注目しましょう。
「あんた勉強しても長続きせんね」
なんて言っちゃうと、勉強をしても長続きしません。
「今日勉強してたね」
「お父さんきいて。今日〇〇は勉強してたんだよ」
と、強化したい行動を指摘してあげてください。
きっと、また同じことをします。
もちろん
「今日掃除してたね」
「片付けてたね」
「洗い物してくれたね」
「下の子達の面倒を見てくれてたね」
と、強化して欲しい行動はどんどん指摘して
認めてあげましょう。
一番大切な、関わり方のコツ

今回はコロナウィルスに関連して
学校が休校してても家庭で勝手に勉強する方法として
ご紹介しました。
他にも
勉強して欲しい。
掃除して欲しい。
家事を手伝って欲しい。
こんな風に、お子様に何かを求める時であれば
いつでも使えるテクニックです。
ただ、こうした小手先のテクニックよりも
最も大事なことがあります。
お子様に声をかける時、お子様と関わる時に一番大切なのは
自分自身がハッピーであること
です。
いくら手練手管を弄したところで
イライラしてる時にイライラした口調で声をかけては
良い反応が返ってくるわけがありません。
まずは自分の心を落ち着けて
お子様に
「生きていてくれてありがとう」
「健康でいてくれてありがとう」
「健やかに育ってくれてありがとう」
という気持ちを持ち
自分自身がハッピーな状態になってから
お子様とは関わってあげてください。
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