メソッドの全体像
「システム × 対話 × 場」を、教室の中でどう実装しているか。
ホーム›メソッド
教えるのは AI。育てるのは、人。
「なぜ第3の道なのか」で述べた 「システム × 対話 × 場」。HERO'S延岡校では、これを 3 つの仕組みで実装しています。
3本柱の構成
役割の違うシステム × 集中できる場 × 一緒に考える時間


柱 1 / 教材の組み合わせ
役割の違う8種類の教材を、お子さんに合わせて組み合わせる。

日常の主軸は教科書準拠の edu+(小4以上の映像授業)。苦手が見つかれば atama+ が遡って克服。覚えたことは Monoxer が忘れる前に再出題。土台となる「読む力」は SRJ のトレーニングが鍛えます。
映像授業
edu+(エデュプラス)
教科書準拠の映像授業。プロの先生が画面の中で丁寧に解説。「見る・聴く・書く」のマルチ感覚学習で理解を定着。HERO'S延岡校で最も多く使われる日常学習の主軸(小4以上)。
映像授業
学びエイド
大学受験向けの 5 分単位の映像講座。わからないところを検索して該当の講義をピンポイントで視聴。高校生の自学を強力に支えます。
AI教材
atama+(アタマプラス)
AI が解答データをリアルタイム分析し、「どこでつまずいているか」を過去の単元まで遡って特定。その生徒だけの最適な問題を自動生成します。「わかったつもり」で進むことがありません。
AI記憶定着
Monoxer(モノグサ)
科学的に最も効果が高いとされるアクティブリコールと分散学習を自動で実践するアプリ。英単語・漢字・用語を、忘れかけたタイミングで再出題。1日5〜10分で自動定着。
AI質問対応
Sketto(スケット)
わからない問題を撮影すると AI が解説(中1〜高3の主要5教科+情報)。推薦入試の小論文・英作文も AI が添削。質問対応の仕組みとして、コーチへの質問の前段階を担います。
速読トレーニング
SRJ 速読解力
文章を速く正確に読む力を鍛える基礎トレーニング。全教科の土台となる「読む力」を根本から強化。2024年度の宮崎県公立高校入試の国語は、10,068文字/50分──読む力は受験そのものに直結します。
速読トレーニング
SRJ 速読聴英語
英文を速く正確に読み、聴き取る力を鍛えるトレーニング。リスニング・リーディングを同時に強化。共通テスト・入試の長文化に対応。
速読トレーニング
SRJ 新国語・算数的思考力
「新国語」は読解と記述、「算数的思考力」は文章問題を読み解いて解く力を鍛える講座。SRJ の 4 講座目として、お子さんの状況に応じてご提案します。
柱 2 / フォーカスタイム
ポモドーロのリズムで、続けられる集中。

25 分集中+5分休憩の他律型の集中時間と、マイペースでじっくり考える自律型の思考時間を、交互に繰り返します。詳しい背景は 「なぜ第3の道なのか」末尾の参考文献で。
記憶定着の 5 つの仕掛け
学習効果が高いとされる アクティブリコール(思い出す練習)と分散学習を、教室の流れに徹底的に組み込んでいます。
- 25 分集中の直後:アウトプットメモ。教材の画面を閉じて「今やったことを何も見ずに書き出す」(1回目のアクティブリコール)
- 授業中:声に出して説明。書いた内容を「自分に教えるつもり」で小声で説明(2回目)
- 帰る前:その日のまとめ。「わかったこと・感じたこと・次やること」を記入(3回目)
- 翌日〜1週間後:Monoxer の分散学習。忘却曲線に合わせた最適タイミングで再出題(4回目)
- 定期的に:コーチの問いかけ。1on1で「今週何を学んだ?」と尋ねる(5回目・最上級のアクティブリコール)
教室での 1 日の例(2 コマ・約 2 時間の場合)
25 分集中→アウトプットメモ→休憩のリズムを繰り返します。教科は 25 分ごとに切り替え(インターリービング)、脳が情報を整理しやすくなります。
※ コマ数はプランや日によって異なります。教科の組み合わせはお子さんの学習計画に合わせて調整します。
通い放題の自習室
勉強する場所を家から切り離すと「家ではリラックス、塾では勉強」という切り替えが自然にできます。教室は先生の位置から全生徒の手元が見えるレイアウトで、自宅では難しい「勉強だけに集中する環境」を提供します。週 2 フリー以上のプランで、毎日でも使い放題です。
柱 3 / 1on1 コーチング
何を学ぶかだけでなく、どう学ぶかを一緒に考える。

問題の解き方の説明だけでなく、「どう勉強するか」「なぜ勉強するのか」も対話します。答えを与えるだけでなく、問いかけることで、お子さん自身の中にある答えを引き出します。
コーチが教室で実際に使っている問いかけ
- 「今日、何を考えていた?」
- 「次、どうしてみたい?」
- 「うまくいかなかったとき、何が分かった?」
- 「君が大事にしてることって、何だろう?」
教室での 1on1 の進め方
- 頻度:週2フリー以上のプランは週1回/週1フリーは月2回
- 時間:1回 約30分(通塾日の中で1コマを充てるか、別日で予約)
- 場所:コーチングルーム(個室・落ち着いて話せる空間)
- 記録:毎回、お子さん本人が「今日決めたこと」を1行ノートに書きとめる
保護者の方へのフィードバック
月次のサマリーを、保護者連絡アプリ(Comiru)経由でお届けします。お伝えするのは 「今月のコーチングで本人が話してくれたこと(本人の同意の範囲内)」「教室で見えた変化」「ご家庭にお願いしたい関わり方」 の3点。重要な変化があれば、随時お電話・LINE でもご連絡します。
関わり方の背景
HERO'S 延岡校のコーチングは、対話の進め方やお子さんへの関わり方を体系的に学んだスタッフが担当しています。「教える」よりも「引き出す」関わり──問いかけることで、お子さんの中にすでにある答えを言葉にする手伝いをします。
心理学の研究によると、人が最も成長するのは 「自分で決めた」「できた」「見守ってくれる人がいる」という3つの感覚が揃ったとき。HERO'Sの3本柱は、この知見に基づいて設計されています(詳しくは 「なぜ第3の道なのか」末尾の参考文献)。
テクノロジーは手段。目的は、自走力。
ご家庭にお願いしたい、たった一つのこと
「今日、塾で何やったの?」と聞いてあげてください。
塾から帰ったお子さんに、こう聞いてあげてください。内容が正しいか確認する必要はありません。教える必要もありません。お子さんが「えっと、今日は二次関数をやって…」と自分の言葉で思い出すこと──これも立派なアクティブリコールで、その日の学習の記憶定着を大きく高めます。
HERO'S の教室内では、最低 5 回の「思い出す」機会が設計に組み込まれています。ご家庭での「今日何やったの?」はその6 回目。勉強を教えてくださいとは言いません。聞いてあげてください。それだけで、お子さんの学びが、自然と積み上がる流れに変わります。
次に、どこへ進みますか?
仕組みを、教室で確かめてください。
パンフレットでは伝わらない教室の空気感を、無料体験で実際に体感していただけます。
入会義務なし・勧誘なし・当日決める必要なし