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受験・テスト対策2026年4月25日 公開

中3の5月、第1回実力テストが本当に意味すること

延岡市の中3生を持つ保護者の方へ。新学期が始まって3週間。お子さんは新しいクラス、新しい先生、新しい仲間の中で、毎日少しずつ慣れてきた頃でしょうか。それとも、もう「ちょっと疲れたな」とこぼしていますか。

そんな中、5月7日(木)・8日(金)には第1回実力テストがあります。延岡市内のほぼすべての中学3年生が、ほぼ同じ日程で受験する5教科の総合テストです。

「ここで点数が悪かったらどうしよう」
「うちの子、まだ受験モードに入っていないみたい」

そんな不安をお持ちの保護者の方も少なくないと思います。

この記事では、延岡で13年間、地元の中学生と向き合ってきた塾の現場から、「第1回実力テストの本当の意味」と、保護者の方ができる関わり方をお伝えします。

1. 第1回実力テストは「現状診断」であって「進路判定」ではない

中3になると、「実力テスト」という言葉が急に重く響くようになります。「ここで点数が悪いと、志望校に届かないのでは…」と心配される方も多いはずです。

でも、まず冷静に押さえておきたいことがあります。

延岡市内の実力テストは、年5回あります。

日程位置づけ
第1回5月7-8日新学年最初の現状診断
第2回6月16-17日進路意識の芽生え
第3回9月2-3日志望校決定の最大の山
第4回10月15-16日願書提出前の最終調整
第5回1月13-14日入試直前の腕試し

進路の最大の判断材料になるのは、9月の第3回です。

第1回(5月)はあくまで「いま、どこにいるか」を確かめる起点。ここで点数が思うように取れなくても、まだ取り戻せる時間は十分にあります。逆に、ここで良くても気を抜けば9月に追い抜かれます。

第1回の本当の役割は、お子さん自身が「これからの半年で、自分はどこに集中するのか」を見極めるための、一枚の地図を作ること

そう思うと、少し肩の力が抜けるのではないでしょうか。

2. 親が見るべきは「点数」ではなく、3つの視点

返ってきた答案を前にして、保護者ができることは何でしょうか。

「何点取れた?」と聞いて、悪ければため息、良ければ「次もこの調子で」と声をかける——多くのご家庭の風景だと思います。

でも、点数を見るだけでは、お子さんの学力の輪郭はほとんど分かりません。

代わりに、ぜひ次の3つを見てあげてください。

① どの単元で間違えたか(弱点の所在)

点数が同じ60点でも、「英語の文法は完璧だが長文だけが取れていない」のと「全分野でまんべんなく落としている」のとでは、これからの対策がまったく違います。

答案用紙の「間違えた問題」をお子さんと一緒に見て、「どの単元か」をマーカーで囲ってみてください。それだけで、次の1ヶ月で何をすべきかが見えてきます。

② 時間配分はどうだったか

「最後の大問が全部白紙」「途中まで合っていたのに焦って計算ミス」——これは学力ではなく、テストへの慣れの問題です。

実力テストは年5回あります。回を重ねるごとに、時間の使い方は確実に上手くなっていくもの。第1回はその学習の入り口です。

③ テスト前後の精神状態

意外と見落とされがちなのが、テストを受けた本人の感覚です。

「準備不足で焦った」のか、「緊張で頭が真っ白になった」のか、「思ったより解けた手応えがあった」のか——

これは点数より雄弁にお子さんの状態を語ります。保護者が点数だけを見て一喜一憂すると、子どもは「結果」しか親に見せなくなる——という現象が、塾の現場では本当によく起こります。

「テスト、どうだった?」ではなく、「テスト、どんな感じだった?」と聞いてみてください。

3. インプットとアウトプットのバランスを見直すきっかけに

中3の学習で、最も多い誤解があります。

「もっとたくさん覚えれば、点数が取れるようになる」というものです。

教育心理学の研究では、学んだ内容を「思い出す」訓練の方が、教科書を何度も読むよりはるかに記憶への定着が高いことが分かっています。これを「アクティブリコール(アウトプット学習)」と呼びます。

つまり、

——これらは大切な「インプット(教わる)」の作業ですが、それだけでは記憶に残りません。

一方で、

——これらが「アウトプット(思い出す)」の作業。実力テストは、まさにこのアウトプットの場です。

親ができる、最も簡単で効果的なアウトプット支援

それは、お子さんが塾や学校から帰ってきたとき、「今日、何やったの?」と聞くことです

内容のチェックも、評価も要りません。お子さんが言葉にして説明する——これだけで、お子さんは6回目の「思い出し」を行うことになり、記憶の定着が大きく変わります。

「英語の現在完了形をやった」「数学の連立方程式の文章題で苦戦した」——そんな短い言葉でも構いません。話すことそのものが、最高のアウトプットになります。

4. ゴールデンウィークの過ごし方

5月7-8日の実力テストまで、ゴールデンウィーク(4/29、5/3-6)を挟んで残りわずか。

延岡市内の中3は、テスト直後に体育大会(5/15-17)が控え、6月には第2回実力テスト(6/16-17)と第1回定期テスト(6/22-25)が連続します。

つまり、4月後半〜6月は、1年で最もテスト・行事の密度が高い時期なのです。

GW中に何時間勉強するか、ではありません。完璧を目指さなくていい。短時間でも、毎日続けることが肝心です。

おすすめは:

これだけで、GW明けの1週間で実力テストに向けた最終仕上げができます。

逆におすすめしないのは、「GW中に1日10時間勉強しよう」と決めてしまうこと。続かないだけでなく、テスト本番までに集中力が枯れてしまいます。

5. HERO'S延岡校の取り組み

私たち個別指導学院HERO'S延岡校は、延岡市浜砂にある学習塾です。今年で13年目になります。

中学生コースでは、お子さんの「分かる」をAI教材(atama+)と映像授業(edu+)で支え、教室での演習で「思い出して使えるようにする」ことを徹底しています。

インプット(教わる)はAI教材と映像授業で、アウトプット(思い出す)は教室の仕組みで——これが私たちの基本設計です。

第1回実力テストまでの、私たちがお子さんの隣でできること

正直に申し上げます。残り約2週間という今の時点で、5教科すべての穴を埋めることは、どの塾にもできません。

そこでHERO'Sがこの期間、伴走者としてひとつに絞って取り組むのは、お子さんが自ら「自分に合う、テストに向かう勉強のやり方」を見つけていくのを支えることです。

具体的には、

こうして、今すぐ全教科の点数に直結はしなくても、お子さんが「自分に合う勉強のやり方」をひとつ見つけられれば、6月以降の第2回実力テスト・第1回定期テストへと、必ず積み上がっていきます。

短期間で詰め込むのではなく、短期間でも残る「自分に合うやり方」をお子さん自身が見つけるのを、隣で支える——これが、私たちが今回ご提案できるベストの選択です。

キャンペーンのご案内

5月は授業料・教材費すべて無料の「新学年 自走スタート応援キャンペーン」を実施中です(中3先着10名)。気になった方は、中学生コースのページをのぞいてみてください。

結び:第1回実力テストは「親子の対話」のチャンス

第1回実力テストは、お子さんが「中3」という新しい一歩を踏み出す、自分の旅のはじまりです。

点数で評価するのではなく、主人公であるお子さんが何に取り組み、何に苦戦し、何を感じたかを、隣で一緒に振り返ってあげてください。

その対話の積み重ねが、6月・9月・10月・1月と続く道のりを共に歩む、一番の支えになります。

延岡市の中3生とそのご家族にとって、5月が「不安」ではなく「希望のスタート」になりますように。
お子さんの旅に、共に歩む仲間がいます。

個別指導学院HERO'S 延岡校

〒882-0851 宮崎県延岡市浜砂2丁目19-13 ステージビル2階・3階
TEL 0982-26-0070

無料体験・面談のお申し込みは、お電話またはホームページからどうぞ。

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しつこい勧誘は一切いたしません。合わない場合は1ヶ月前のお申し出で退塾できます。

入会義務はありません

延岡市内の対応学校

浜砂のステージビル2階・3階に教室があり、延岡市内の以下の学校にお通いの皆様にご利用いただいています。

公立小学校(26校)

延岡小学校・岡富小学校・旭小学校・恒富小学校・西小学校・南小学校・緑ケ丘小学校・東小学校・方財小学校・東海小学校・川島小学校・港小学校・黒岩小学校・土々呂小学校・名水小学校・南方小学校・上南方小学校・熊野江小学校・浦城小学校・一ケ岡小学校・伊形小学校・東海東小学校・北方学園小学校・北浦小学校・三川内小学校・北川小学校

公立中学校(15校)

延岡中学校・恒富中学校・岡富中学校・旭中学校・西階中学校・南中学校・東海中学校・土々呂中学校・黒岩中学校・南方中学校・南浦中学校・北方学園中学校・北浦中学校・三川内中学校・北川中学校

義務教育学校

島野浦学園

公立高等学校(5校)

延岡高等学校・延岡星雲高等学校・延岡工業高等学校・延岡商業高等学校・延岡青朋高等学校

私立校(5校)

尚学館小学校・尚学館中学校・聖心ウルスラ学園聡明中学校・聖心ウルスラ学園高等学校・延岡学園高等学校

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